格安SIMのデメリットを考えてみる

au→docomo→OCN(格安SIM)→mineo(格安SIM)と渡り歩いていますが…

mineoエントリーパッケージau/ドコモ対応SIM(マイクロ、ナノ、標準、VoLTE)データ通信/音声通話 月額700円(税抜)~ 最低利用期間なし

格安SIMを本格的に使い始めて4ヶ月。
私的には満足、相方も満足みたいでありがたく使わせていただいています。

実に必要充分なのですが、今回はあえてキャリアと比べて欠点を列挙してみます。
まぁ、考えてみるとキャリアはキャリアの良さもあるわけで。
欠点 その1 ショップがない

当たり前なんですが、ショップがないんですよね。

突然、電話ができなくなった…
水に落としたら電源が入らなくなった…

とかこういうときのサポートはないと同然です。
キャリア系ショップ行けば、修理してくれてその間に代替機も出してくれますが、
当然、代替機はないので修理する間はスマホが使えないということになります。

私は、携帯電話はauを維持し
データ通信のみをスマホでいわゆる2台持ちなので、携帯電話が使えなくなるという自体にはならないのであまりデメリットには感じませんが、中古等、自前で端末をすぐに用意できない環境であれば、手元に一台くらい予備機を準備しておく必要があるように思います。

欠点 その2 お昼休みに遅くなる

早朝・深夜はキャリアもMVNOも大した変わらないんですよね。スピードは。
一番、差が出るのはお昼休みです。
キャリアもこの時間帯は落ちるのですが、MVNOはこの時間帯は1Mbpsを切ることが多いです。
mineo前にOCNのmvnoを使っていましたが、平均すると0.3Mbps以下でした。
動画はまず無理な速度帯です。

mineo昼
mineoは頑張ってるほうです。
1月中旬の12時近辺でこのスピードでした。
これくらいあれば動画もいけます。

…が、mvnoはユーザー数が増えるに対し会社側が設備を増やさないとスピードがどんどん低下する傾向に有ります。
今月早くても来月も大丈夫なんて保証はないのが現状です。
わりと大手のOCNのmvnoはずーっと速度が低いまま安定してるようですし、ちょいちょい情報を集めて乗り換えていくのがオススメなのですが…
まぁ、こういう作業って好きじゃないと辛いだろうなぁとは思います。
私は苦じゃないんですよね

欠点 その3 au系は3Gを掴まない

我が家は、

私がdocomo系のmvno
相方がau系のmvno

です。

mineoは両方のキャリアが使えるという強みですが、

存在しているmvnoはほとんどがdocomo系です。

なので、simフリー端末以外でmvnoを使うのならdocomo系端末を使うのが基本となりますが、
そのせいか、中古価格で同端末がキャリアによって値段差があることが多いです。

だいたい

docomo > au > ソフトバンク

だったりしますね。

逆に言えば、使いたい端末がau系にあれば端末費が抑えられるという利点はありますが、

au系mvnoでは3Gネットワークが使えないのは少し注意が必要です。


まぁ、auは競合他社より4G化が早かったのでそれほど欠点ではないのですが

余談&ドコモ系の話ですが、simフリー端末を買うときには対応周波数に注意が必要です。
意外と、FOMAプラスエリアに対応してない端末があります。
北海道の山奥はわりとFOMAプラスエリアに対応してないと圏外になっちゃうんですね。
そういう理由もあって、docomo端末の中古は比較的高くなる傾向があります。

とは言え、やっぱりキャリアに戻れません

まぁ、なんだか悪いこと書きましたが、
それでも 月額3GB 980円には勝てません。
mineoを使い続けるかどうかはわかりませんが、現状の価格が続く限り、私はキャリアには戻らないと思います。

ちょっと昔話です

中途半端にデジモノが好きなだけで、そんなに詳しいわけでもないのですが
携帯電話は昔から大好きでした。
年がばれそうですが、NECの折りたたみ携帯 Nシリーズは発売日に買ってましたし、
iモードも登場まもなく契約してたり。

面白いなぁ…と思うのは、ケータイ会社と総務省の戦いと言うか…

今でもスマホ高すぎじゃね?という話は、そもそも通話料に端末代金を含めるような体系が悪い、
つまり実質0円という、タダほど高いものはないみたいな話が悪いと私は思っているのですが、
そもそも、端末0円というのは携帯電話が登場して普及にいたった途中で通話料で実質的に端末料金を回収する仕組みで機種変更しないユーザーが損をしているという、どこか最近聞いたような議論があって総務省が禁止としたように記憶しています。
いかんせん古い話なので、記憶違いがあるかも。。。

気づけば、
「世界は圏内、自宅が圏外」で有名なボーダフォンをソフトバンクが「日本の携帯料金システムはわかりにくい、安くする」といって参入し、散々に既存キャリアを悪者にしたてあげましたが、総務省が禁止した端末0円を2年使えば実質0円というソフトバンクのiPhone戦略が始まりで、それらにdocomoとauがのっていたという感じに見えます。

既存キャリアを散々に叩いて、業界の悪習慣を作り上げるという、なんだかよくわからない話です。
そして、今はソフトバンクは唯一格安SIMへの回線を開いていないキャリアです。
気づいたら、一番、閉鎖的なキャリアになりつつある気がします、ソフトバンク。

ユーザーが求める値下げって…

たぶん、商売としては…

格安アンドロイド端末 2万円 +月額3,000円程度の通信費
ミドルアンドロイド端末 4万円 +月額3,000円程度の通信費
ハイエンドアンドロイド端末 7万円 +月額3,000円程度の通信費
iPhone端末       7万円 +月額3,000円程度の通信費

とかで販売した方が親切だろうと思うのですが、
やっぱり高額端末を売ったほうがキャリア的には儲かるんですかね。
そういう仕組みには今回もなりそうにはないですね。

もうずーっと昔から
通信費に端末代を乗せるという仕組みは変わってないように見えるんですけどねぇ。

MVNOを契約する前にスターターパック(みたいのが)がないか確認しましょう
※おまけ
mvnoも契約手数料がかかりますが、(だいたい3,240円)
amazonとかで「スターターパック」みたいなのが売っているところはそちらの方がかなりお得です。
半額以下になることがほとんどですよ。





まぁ、長々と書きましたが、
これからも私と携帯会社との通信料金節約の戦いはまだまだ続きそうです(笑)

これはこれで楽しかったりするのがタチの悪いところであります。

前回の格安SIMの記事は、「格安SIM(MVNO)と複雑な携帯電話料金の話」は、コチラ



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